当院におかかりの患者様から素敵なおみやげをいただきました。
おぉ、動物たちだ・・・。
実は、このかわいい動物たちはお饅頭なのです。
ちょっと食べてしまうの、もったいないですね(笑)。
〒651-0062 兵庫県神戸市中央区坂口通4丁目2-21
先日、釣り針が唇に突き刺さってしまったワンコを診察しました。
見事に「かえし(針が抜けないための逆さのトゲ)」も肉の中に入ってしまい、少し引っ張ったくらいではどうしようもありません。
飼い主さんも簡単に抜けると思っていたらしいのですが、これは大変です。
局所麻酔して無理やり引っ張る・・・と唇がさけて大変なことになります。
ワンコが処置中に動いてしまうと、別のところに針が刺さって怪我がひどくなるかもしれません。
そこで、鎮静という麻酔の一種をおこない、少し寝てもらっている間に針を抜くことにしました。
釣り針は、引っ張っても抜けません。なので、一度ブスっと貫いて針先を肉の外に出します。
んで、先っちょを切ってしまいます。後はスポっと抜くだけ。
実は、私が大学生の時、釣りをしていて誤って側頭部の皮膚に釣り針が刺さってしまった友人がいました。
結局、自力では針は抜けず、病院に行ったら今回と同じ方法で抜いてもらえたとのこと。
懐かしい思い出が役に立ちました。
釣り好きの方はご用心。
7月も後半です、暑いですね。
暑くなると増えてくるのが皮膚病なのですが、その原因の一つにノミの寄生があります。
当院でも、体がかゆいワンちゃんやネコちゃんを診察しているときに見つけることがあります。
皆さんは本物のノミって見たことありますか???
こんなのがワンちゃんネコちゃんの体の上を猛スピードで駆け回ります。
顕微鏡で拡大すると・・・
毛をかき分けたときに1匹でも見つけたら、駆除しますので病院に来て下さい。
卵や幼虫はもっとたくさんいるはずです。
でも、本当は毎月1回ノミがつかないように予防をするのが一番のおすすめです。
ノミ予防のお薬は、背中に塗るタイプ、飲み薬タイプ、おやつタイプと様々です。
しっかり予防していきましょう。