神戸市中央区の動物病院 ひらやま動物病院です。

ひらやま動物病院は神戸市中央区の犬・猫・ウサギをはじめとするペットのための動物病院です。

〒651-0062 兵庫県神戸市中央区坂口通4丁目2-21


TEL.
078-221-3711 専用駐車場2台有
07月

「ネコエイズ」って知っていますか?

「ネコエイズ」という呼び名は通称で、正式にはFIV(猫免疫不全ウイルス)感染症という病気です。

 先日、ご近所で保護されたというネコちゃんを診察させていただきました。身体検査も異常なし、糞便検査で猫回虫という寄生虫が見つかったものの、駆虫薬の飲み薬でやっつけることができます。1歳くらいの若い雄猫だったので他の猫とケンカしてウイルスの病気をうつされていないか血液検査でチェックしましたところ、FIVは陽性という結果でした。

FIVは感染してもすぐには症状は出ませんが、時間が経過し発症することで免疫力が低下することにより他の病気にかかりやすくなり、最終的に死にいたる危険な病気の一つで、一度FIVが感染すると猫の体内から消えることはありません。

FIVは感染ネコの血液や唾液中に含まれており、感染ネコと直接接触することでうつります(たとえばケンカのかみ傷から唾液を介して)。ちなみに、FIVはヒトにうつることはありません。

 感染を防ぐためには、感染している可能性のある他のネコとは接触させないことが最も効果的です。家の外で生活しているノラネコ達は症状は無くても感染している可能性が高いので注意が必要です。

 外にいたノラネコを保護しておうちにむかえるといった場合、今回のように症状が何もなくてもFIVを持っているかもしれません。もし、先住ネコがいる場合、FIVをうつされてしまう可能性もあります。

FIVに感染しているかどうかは血液検査で調べることが可能です。

また、高い予防効果(100%ではありませんが)のあるFIVに対するワクチンの接種もおこなっています。 

新しいネコちゃんをおうちにお迎えする時にご心配の方は、是非ご相談ください。

開院2周年です。

7月15日、当院が開院してちょうど2年が経ちました。

最近では午前の診察前にあたりを散歩すると、当院の患者さんたちの朝のお散歩風景を見ることがよくあります。

嬉しそうにしっぽを振り回しながら駆け回るミニチュアダックス君や、のんびりゆっくり朝の空気を堪能するシーズーさん、ちょっとバテ気味のゴールデンレトリーバー君などなど、みんなのお散歩の様子は色々です。

そういう風景が長く続くように、今後も動物たちの健康を見守ってまいりますので、よろしくお願いします。

 

そういえば当院におかかりの柴犬君の飼い主さんから可愛らしいプレゼントをいただきました。

こちらです⇓⇓⇓

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とても素敵なプレゼントありがとうございます。

この子たちは病院内のどこかにいますので、ぜひ探してみてください。