神戸市中央区の動物病院 ひらやま動物病院です。

ひらやま動物病院は神戸市中央区の犬・猫のための動物病院です。

〒651-0062 兵庫県神戸市中央区坂口通4丁目2-21


TEL.
078-221-3711 専用駐車場3台有
ブログ
院長のブログです。日々の診療で感じたことや、大切なことを書き綴っていきます。診療以外の出来事についても載せることがあります。

ブログ一覧

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

昨年も本当にお世話になりました。

皆様の応援のおかげで、1年間動物たちの健康を見守ることができました。

今年も、さらに診察に磨きをかけていきたいと思っています。

よろしくお願いします。

ありがとうございます

ちょっと見てください、このお菓子たち!!

なんと当院の名前が入っています。犬や猫の形をしたものまであります。

これは先日、当院におかかりのワンコちゃんの飼主様からお歳暮として頂いたものです。

もったいなくて食べられません。でも期限が短いから早く食べてねと飼主様(笑)。

ありがたく観賞しながらいただきました。

 

受付の飾りもクリスマスに向けてカッコよくバージョンアップ。

こちらも別の飼主様からの頂きものです。

応援してくださる皆様のご期待にお応えできるように、頑張ります。

ありがとうございました。

寒くなってきましたね

何だか急に寒くなってきましたね。

いろいろ動くのも億劫な季節になりました。

でも、これからの季節はこんな楽しみもあります。

休憩していると、我が家の猫たちが太ももの上に乗りに来てくれます。

でも、二匹はちょっと重いよ(笑)。

肛門周囲腺腫

診察中に気が付きました。

私「この子、肛門の近くにしこりがありますね。」

飼主さん「えっ?どこですか?」

私「ここです。」

皆さん、わかりますか?

線で囲った部分に丸いしこりが並んであります。

触るとコリコリしたやや硬めの感触。

腫瘍の可能性があったため、細い注射用の針を刺して細胞の検査をしました。

顕微鏡でみてみると・・・

独特な形の細胞が観察されました。この形は肛門周囲腺の細胞です。

肛門の周りには肛門周囲腺という油分を分泌する組織が発達しています。

これが腫瘍化すると肛門周囲腺腫や肛門周囲腺がんと呼ばれるものになります。

 

男性ホルモン(エストロジェン)の影響により発生することが知られていますので、去勢手術(精巣摘出)を行うと同時に、しこりの切除も行いました。

結果は肛門周囲腺腫(良性)。しっかり取りきれていましたので治療終了となります。

 

この腫瘍、去勢手術を行うことにより、発生を予防できることがあります。

大きく発達してしまうと、排便を邪魔したり、便がこびりつき不衛生になることで生活の質を下げるだけでなく、悪性(ガン)であれば他の臓器に転移し命を脅かします。

もし、おうちのワンコでみつけてしまったら、すぐに病院でご相談ください。

開院5周年

本日、7月15日で当院は開院5周年になります。

今思うと、5年なんて本当にあっという間ですね。そして、この5年間は皆様の温かい声援に支えられながら、動物たちの健康を見守ることができました。

人の5年は犬や猫の時間に直すと約20年に!!

開院当初からお世話させていただいてるワンコやにゃんこ達は約20歳年をとったことになります、びっくりですね。

患者様からお祝いのケーキを頂きました。

当院の看板ロゴがホワイトチョコに・・・、すごーい!

これからも、精一杯動物たちの健康を見守り続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。