神戸市中央区の動物病院 ひらやま動物病院です。

ひらやま動物病院は神戸市中央区の犬・猫のための動物病院です。

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愛玩動物看護師

もう数カ月前になりますが、今年の2月19日、第一回の愛玩動物看護師国家試験が実施されました。

愛玩動物看護師って何?そう思われる方がたくさんいると思います。実は、もともと動物看護師の国家資格などは存在せず、専門学校とかを卒業したりすると名乗れるようなものだったのです。

それが、きちんと国家試験に合格して手に入れることができる国家資格として誕生したのが愛玩動物看護師という資格です。

その第一回目の国家試験が2月にあったんです。

当院からも2名受験し、先日無事に合格し免許証が送られてきました。

なかなか立派な免許証ですねぇ、なんて感心して見せてもらいました。

この2名は、日々の仕事をこなしながら勉強しました。勉強の内容はきっと日々の診察で動物たちの役に立つでしょう。私も負けてはいられません。診察の腕に磨きをかけるために、勉強しなくては!

2022年末の診察スケジュール

2022年末の診察スケジュールが決まりました。

ちなみに、この時期になると必ず困るのがフードの注文です。

年末年始ギリギリにフードの御注文をいただいても、すべての業者さんがお休みしているので、早くてもお渡しは年明けになってしまうからです。

皆様、フードの御注文はお早めにお願いします。

もうすぐクリスマスですね。

病院の受付に、患者様からいただいたお花を飾らせていただきました。

すこし気が早いですが、気分はクリスマスですね。

ご来院された皆様や動物たちに、良いことがあるようにと祈るばかりです。

注射、がんばった!

先日の診察にて。

つい先ほど、右腕の血管からの抗がん剤の注射が無事に終わりました。

実は、この子は多中心型リンパ腫という血液の細胞のがんの治療中なんです。

何の前触れもなく、徐々にあごの下のリンパ節が腫れてきて、細胞の検査を行った結果、リンパ腫と診断しました。

血液の細胞のがんですので、手術で治療することができません。しばらくは毎週一回の抗がん剤の注射や飲み薬が必要です。この子は初めの何回目かの抗がん剤治療の後、完全寛解(がん細胞が見つけられないくらい減っていて、リンパ節も全然腫れていない状態)に達しました。

リンパ腫は現在の獣医学でも根治はできません。治療によって症状の改善や生存期間の延長は期待できるのですが、再発したり、抗がん剤が徐々に効かなくなってしまえば最終的に命を失います。でも、積極的な抗がん剤の治療で寛解が続けば、その間(数週間の時もあれば、まれに数年の時もあります)は再発しないで普通の生活を送れることだってあります。

ぼく、がんばった!なんて声が聞こえてきそうな表情ですね。本当によくがんばった!

開院9周年のご挨拶

ひらやま動物病院が開院して、本日で9周年になります。

当院におかかりの患者様や地域の皆様のおかげで、無事に本日を迎えることができました。

この数年は、新型コロナウイルス感染症の拡大をはじめ、今まで経験したことのない様々な出来事が起きています。

しかし、世の中がどうあれ、我々獣医師の使命に変わりはありません。

これからも動物達の健康を見守り続けますので、宜しくお願い致します。